宮之浦川(読み)みやのうらがわ

日本歴史地名大系 「宮之浦川」の解説

宮之浦川
みやのうらがわ

屋久島の最高峰宮之浦岳の北面を水源とし、湧水の谷川を合せて北流し、途中の瀑布を流れて、宮之浦で東シナ海に注ぐ。延長約一六・五キロ、流域面積約六二・七平方キロ。上流の唐船(とうせん)淵といわれる場所は、かつて唐船が漂着して繋泊した地とも伝える。同淵の上流で羽神(はがみ)岳から流れ出た出明(であかし)川が合流するので水勢が増し、下流の川の瀬はよく変わったという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む