宮古蔵跡(読み)なーくぐらあと

日本歴史地名大系 「宮古蔵跡」の解説

宮古蔵跡
なーくぐらあと

[現在地名]那覇市東町

近世渡地わたんじ村にあった役所。硫黄いおう城の西隣、ひがし村の中道の突当りの小橋を渡った所にあった。一八九一年(明治二四年)の那覇港湾実測図に宮古蔵跡に置かれた税務署がみえる。宮古蔵は宮古・八重山の貢物を管掌した王府の役所で、所帯方物奉行に属していた。「琉球国由来記」に宮古御蔵とあり、大屋子二員・筆者二員・下代二員が配されていた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む