宮武器川(読み)みやたけ きせん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「宮武器川」の解説

宮武器川 みやたけ-きせん

1743-1810 江戸時代中期-後期の医師。
寛保(かんぽう)3年生まれ。讃岐(さぬき)高松藩医。医学香川南洋,儒学伊藤蘭嵎(らんぐう)にまなぶ。酒をのんではねむり,さめると前からの話のつづきをしたので酔眠翁とよばれた。「脚気臆説(かっけおくせつ)」の草稿を完成するよう子に遺言し,文化7年死去。68歳。本姓は今井。名は唯善。字(あざな)は子徳。通称は良順。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む