富士名義綱(読み)ふじな よしつな

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「富士名義綱」の解説

富士名義綱 ふじな-よしつな

?-? 鎌倉-南北朝時代の武士
塩冶(えんや)(佐々木)氏の一族。元徳4=元弘(げんこう)2年(1332)隠岐(おき)に流された後醍醐(ごだいご)天皇警固。天皇に隠岐脱出をすすめ,一族に結束をよびかけた。天皇が伯耆(ほうき)(鳥取県)船上(せんじょう)山にうつると,塩冶高貞とともに天皇の軍にくわわった。通称三郎

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む