寒駅(読み)カンエキ

精選版 日本国語大辞典 「寒駅」の意味・読み・例文・類語

かん‐えき【寒駅】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 寒々とした宿駅。〔岑参‐武威送劉判官詩〕
  3. 人けのない寒々とした停車場。
    1. [初出の実例]「藤沢の寒駅(カンエキ)に行って三日三晩流連(いつづけ)した事もあれば」(出典:社会観察万年筆(1914)〈松崎天民〉蛮カラ列伝)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む