寺田彦八郎(読み)てらだ ひこはちろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「寺田彦八郎」の解説

寺田彦八郎 てらだ-ひこはちろう

1846-1913 明治時代の実業家。
弘化(こうか)3年8月1日生まれ。寺田彦太郎の長男。生地静岡県福島村(福田(ふくで)町)で父の養魚業をつぎ,明治12年ごろ本格的にボラ,ウナギの養殖をはじめた。16年水産博覧会で褒状をうけ,同地方の産業としての発展の基礎をつくる。金原明善(きんばら-めいぜん)の天城山の植林などにも協力した。大正2年6月23日死去。68歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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