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小中一貫校

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

小中一貫校

国により制度化されてはいない。朝日新聞が昨年、(1)小中とも同じ敷地(2)9年間を通じたカリキュラムによる教育をする学校――を調べたところ、全国に100校あった。設立の理由としては学力向上や中1ギャップ解消などが目立つが、学校の統廃合計画に伴う誕生も多い。県内ではほかに、坊津学園(南さつま市)、幼稚園も一緒の獅子島幼小中(長島町)がある。

(2014-02-19 朝日新聞 朝刊 鹿児島全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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小中一貫校

小学校から中学校までの9年間の義務教育を一貫して行う学校。小学校と中学校が校舎や組織・運営を一体化させて教育活動を行う「施設一体型」と、既存の小学校と中学校がそれぞれの校舎や組織・運営を維持しながら教育活動を行う「施設分離型」の2種類に大別される。2000年に広島県呉市で始まり、全国に広がった。国によって制度化されていなかったため、現行学制の6・3制から4・3・2制や5・4制などに学年の区切りを変更するには文部科学省から特区の指定を受ける必要があったが、15年に成立した改正学校教育法により、16年度から自治体学校法人の判断で変更することが可能となった。改正法では小中一貫校を「義務教育学校」という新たな学校の種類として位置付け、義務教育学校の教員は原則として小学校と中学校の両方の免許状を持つことが必要となる。

(2015-6-19)

出典|(株)朝日新聞出版発行
(C)Asahi Shimbun Pubications Inc
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