小千谷陣屋跡(読み)おぢやじんやあと

日本歴史地名大系 「小千谷陣屋跡」の解説

小千谷陣屋跡
おぢやじんやあと

[現在地名]小千谷市下タ町

信濃川の船着場に近い窪地にある。高田藩領の頃には米蔵が置かれていた。享保九年(一七二四)魚沼郡幕府領となり、会津藩の預所となってから、郡支配の本拠となった。代官が常駐し、数人の下役が置かれて、年貢徴収・訴訟裁決などを行った。統轄範囲は小千谷・十日町・六日町・浦佐・小出島・堀之内の六組に及んだ。嘉永七年(一八五四)改築の記録(山本家文書)によると、梁間五間、桁間一六間。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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