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魚沼地方 うおぬまちほう

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世界大百科事典 第2版の解説

うおぬまちほう【魚沼地方】

新潟県小千谷市,十日町市と北魚沼郡,中魚沼郡,南魚沼郡の2市3郡の総称。人口24万3538(1995)。県の南東部を占め越後・三国両山脈で福島・群馬・長野各県に接し,山地,魚沼丘陵信濃川中流の十日町盆地,支流魚野川六日町盆地を含む。鉄道はJR上越線と上越新幹線,1997年には北越急行ほくほく線,道路は善光寺街道で長野県へ,三国街道関越自動車道で群馬県へ,八十里越えで福島県へ通じている。中世には新田氏,上杉氏の進出など関越の接点で,上田荘,妻有(つまり)荘,藪神荘があった。

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世界大百科事典内の魚沼地方の言及

【越後国】より

…また村上,村松等の茶産地が発展した。麻織物は元禄年間幕府の御用縮として指定を受けたため魚沼地方で縮生産が振るい,十日町では文政年間(1818‐30)宮本茂十郎が西陣の技法を伝えて絹麻交織が始まった。栃尾,五泉,山辺里(さべり)等にも絹織物産地が成立した。…

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