小半(読み)コナカラ

精選版 日本国語大辞典 「小半」の意味・読み・例文・類語

こ‐はん【小半】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「こ」は接頭語 ) 半分をさらに半分にしたもの。四分の一。転じて、少量のこと。酒などについていう。こなから。
    1. [初出の実例]「江戸の辻売の小半(コハン)八文でも、只は通さぬ心から比ざまになられぬ」(出典談義本当世下手談義(1752)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「小半」の読み・字形・画数・意味

【小半】しようはん

三分の一ばかり。

字通「小」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む