コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

小壁 コカベ

4件 の用語解説(小壁の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

こ‐かべ【小壁】

鴨居と天井との間の壁。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

こかべ【小壁】

小さな壁。鴨居かもいの上にある狭い壁や吹き抜きの左右の細壁などをいう。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

家とインテリアの用語がわかる辞典の解説

こかべ【小壁】

和風建築で、鴨居(かもい)長押(なげし)と天井の間などにある小さな壁。

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

小壁
こかべ

和風建築において、内法(うちのり)材(鴨居(かもい)またはその上に通る長押(なげし)など)より上にある壁をいう。これに準じて洋風建築でも額(がく)長押(出入り口鴨居とほぼ同じ高さで内壁面に通す水平材)から上の部分を小壁とよぶことがある。欄間(らんま)はこれら小壁に開かれるが、もし欄間鴨居やさらにその上に通す長押で小壁が上下に分かれる場合は、上の部分をとくに蟻壁(ありかべ)とよぶ。このほか、位置のいかんを問わず、ごく小面積の壁を小壁とよぶこともある。[山田幸一]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の小壁の言及

【壁】より

…一方,後者の見地に立てば,外部空間に面する外面壁,内部空間に面する内面壁などの分類が可能で,さらに,外面壁と内面壁とを有する壁を外周壁というといった内容の定義づけも考えられる。壁の位置に関する名称としては,このほかに,窓台の高さより下部の腰壁,鴨居の高さより上部の小壁などがある。また,開口部まわりについて,開口部の上部のたれ壁,側部の袖壁などがあり,重層建物においては,上下階の開口部にはさまれる部分をスパンドレルspandrelと呼ぶことがある。…

※「小壁」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

小壁の関連キーワード蟻壁長押内法長押上長押縁長押腰長押下長押地長押地覆長押半長押切目長押

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

小壁の関連情報