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小安峡温泉 おやすきょうおんせん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

小安峡温泉
おやすきょうおんせん

秋田県南東部,湯沢市にある温泉。小安温泉ともいわれる。栗駒山西麓に位置し,小安川に沿って旅館街がある。泉質は弱食塩泉。泉温は 98℃という高温で,胃腸病や婦人病などにきくといわれている。付近には断崖から熱湯が噴き出る地獄釜の噴湯があり,小安川の渓谷はブナの紅葉の名所でもある。

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日本の地名がわかる事典の解説

〔秋田県〕小安峡温泉(おやすきょうおんせん)


秋田県湯沢(ゆざわ)市南東部、皆瀬(みなせ)川上流部の小安峡にわく行楽・保養向きの温泉。小安温泉とも。小安峡は新緑・紅葉の名所。断崖(だんがい)の裂け目から熱湯が噴き出す大噴湯がある。南東12kmの栗駒(くりこま)山(標高1627m)への登山基地。含ヒ素‐ナトリウム‐塩化物泉。泉温98.5℃。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

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