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小山栄達 こやま えいたつ

美術人名辞典の解説

小山栄達

日本画家。東京生。名は政治。はじめ本多錦吉郎に洋画を学ぶが、のち鈴木栄暁、小堀鞆音に師事して土佐・狩野両派を学ぶ。文展・帝展新文展で活躍し、歴史画・武者絵の重鎮と見なされる。紅児会を結成し、また巽画会・日月会にも参加した。昭和20年(1945)歿、65才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

小山栄達 こやま-えいたつ

1880-1945 明治-昭和時代前期の日本画家。
明治13年3月17日生まれ。鈴木栄暁,小堀鞆音(ともと)に師事。明治44年文展で「兵燹(へいせん)」が初入選,以後も文展,帝展に歴史画や武者絵を出品した。昭和20年8月18日死去。66歳。東京出身。本名は政治。作品に「大衆勢」「雷鳴之陣」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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