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小朝拝 コチョウハイ

大辞林 第三版の解説

こぢょうはい【小朝拝】

〔「こちょうはい」とも〕
略式の朝賀。元日に親王以下六位以上の者が、清涼殿の東庭に集まって天皇に拝賀する儀式。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の小朝拝の言及

【朝賀】より

…また地方においても元日に国庁で国司が属僚郡司をひきいて朝拝し,長官が賀を受けた。朝賀は一条天皇の正暦年間(990‐995)以後廃絶し,これにかわって朝賀の後に清涼殿で行う略式の小朝拝(こちようはい)がもっぱら行われるようになった。小朝拝は9世紀中ごろの文徳・清和天皇のころからはじまり,のち朝賀のない年に行われるようになり,醍醐天皇の905年(延喜5)に一時停止したが,919年に復活し,摂関期には〈小朝拝常の如し〉(《御堂関白記》)となった。…

※「小朝拝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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