小林 古径(読み)コバヤシ コケイ

20世紀日本人名事典の解説

小林 古径
コバヤシ コケイ

明治〜昭和期の日本画家 東京美術学校教授。



生年
明治16(1883)年2月11日

没年
昭和32(1957)年4月3日

出生地
新潟県上越市

本名
小林

主な受賞名〔年〕
文化勲章〔昭和25年〕,文化功労者〔昭和26年〕

経歴
少年時代、青木香葩らに歴史画を学び、明治32年上京、梶田半古の門に入り、日本絵画協会共進会に「村上義光」を出品して入選。40年第1回文展に「闘草」が入選。41年安田靫彦らと紅児会を結成、「重盛」「踏絵」などを出品。大正元年第6回文展の「極楽井」で注目された。3年日本美術院の再興院展に「異端」を出品、同人に推され「阿弥陀堂」「竹取物語」などを発表。11年美術院留学生として前田青邨らと渡欧、ロンドンで「女史箴図巻」を模写。翌年帰国。昭和10年帝国美術院会員、12年芸術院会員、19年帝室技芸員となった。また同年東京美術学校教授。戦後も東京芸大教授として26年まで在職。25年文化勲章受章。他に「いでゆ」「鶴と七面鳥」「清姫」「髪」「楊貴妃」などが有名。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

367日誕生日大事典の解説

小林 古径 (こばやし こけい)

生年月日:1883年2月11日
明治時代-昭和時代の日本画家。東京芸術大学教授
1957年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

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