小玉村(読み)こだまむら

日本歴史地名大系 「小玉村」の解説

小玉村
こだまむら

[現在地名]牟礼村大字小玉

現牟礼村の北部。東は鳥居とりい川中央をもって普光寺ふこうじ(現三水村)、南は牟礼村・黒川くろかわ村、西は石橋新田いしばししんでん(現信濃町大井)、北は辻屋つじや村・落影おちかげ(以上現信濃町穂波)と接する。北部は山地で、東の普光寺村境に沿って鳥居川が急流をなし、また河谷をつくって流れる。南部は八蛇やじや川に沿って平地が開ける。村の東南から村を縦断して北の落影村境へ北国脇往還が通じ、南西部平地に街道に沿い小玉の集落がある。


小玉村
おだまむら

[現在地名]緒川村小玉

西部に発する小玉川が村内を東へ貫流する。北は小瀬沢おせざわ村。寛永一二年(一六三五)の水戸領郷高帳先高に「小玉村」と記される。「水府志料」によると戸数およそ二七、「元禄中、浅野内匠家臣四十七人、吉良上野介を討し内、三村次郎左衛門と云ものは此村の人なり。初庄屋なりしが、江戸に出て浅野氏に仕へ、其人数に加わりしと云。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む