日本歴史地名大系 「小田草城跡」の解説
小田草城跡
おだくさじようあと
[現在地名]鏡野町馬場
伯耆往来に沿う要衝の地に位置する山城。「作陽誌」に「山高二百十二間、天正初斎藤玄蕃宅此、故塁尚存、此山東南二丁許亦有小堡」とある。正保郷帳の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
伯耆往来に沿う要衝の地に位置する山城。「作陽誌」に「山高二百十二間、天正初斎藤玄蕃宅此、故塁尚存、此山東南二丁許亦有小堡」とある。正保郷帳の
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その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...