精選版 日本国語大辞典 「少牢」の意味・読み・例文・類語 しょう‐ろうセウラウ【少牢】 〘 名詞 〙 中国古代、諸公が社稷(しゃしょく)をまつったときにそなえた羊と豚のいけにえ。また、そのごちそう。一説に羊だけをいう。→大牢。[初出の実例]「少牢は羊を云とあるほどに」(出典:史記抄(1477)四)[その他の文献]〔儀礼‐少牢饋食礼〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 日本料理店の調理スタッフ 和こじま 福岡県 福岡市 月給23万円~26万円 正社員 大手スーパーの総菜・惣菜調理/未経験OK!男女ともに若手活躍中 オーケー株式会社 オーケー高井田店 大阪府 東大阪市 月給24万3,600円~29万5,800円 正社員 Sponserd by
普及版 字通 「少牢」の読み・字形・画数・意味 【少牢】しようろう(せうらう) 羊と豕。太牢は牛を加える。〔礼記、王制〕天子の稷(しやしよく)には太牢、侯の稷は皆少牢なり。字通「少」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 小中学校の調理師 株式会社レクトン 東京都 西東京市 月給20万円~25万円 正社員 洋食レストランのコック/調理師免許不要!ホテル厨房の新人コック募集 株式会社東京ロイヤルホテル 東京都 千代田区 月給20万円~34万円 正社員 Sponserd by