尖晶石(読み)センショウセキ

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百科事典マイペディア 「尖晶石」の意味・わかりやすい解説

尖晶石【せんしょうせき】

スピネルとも。主として火成岩,特に苦鉄質火成岩や接触交代鉱床の石灰岩中に産する高温鉱物の一種。等軸晶系。結晶はおもに八面体,十二面体。色は赤,青,緑等。ガラス光沢を示す。透明で美麗なものは宝石となり,ミャンマースリランカが主要産地。硬度7.5〜8.0。比重3.5〜5.3。組成は(Mg,Fe,Zn,Mn)Al2O4。括弧内がほとんどMgよりなるものを狭義の尖晶石という。また,AlがFeで置換された磁鉄鉱,Crで置換されたクロム鉄鉱などをあわせて尖晶石族という。

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改訂新版 世界大百科事典 「尖晶石」の意味・わかりやすい解説

尖晶石 (せんしょうせき)

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最新 地学事典 「尖晶石」の解説

せんしょうせき
尖晶石

スピネル

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「尖晶石」の意味・わかりやすい解説

尖晶石
せんしょうせき

「スピネル」のページをご覧ください。

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世界大百科事典(旧版)内の尖晶石の言及

【スピネル】より

…尖晶石ともいう。化学組成MgAl2O4の鉱物。…

※「尖晶石」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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