コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

尻付け シヅケ

4件 の用語解説(尻付けの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

し‐づけ【尻付け】

除目(じもく)叙位のとき、新任者の官位・姓名を記した下に、前官職や叙位・補任の理由などを細字で注したもの。しりづけ。尻所(しどころ)。

しり‐つけ【尻付け/後付け】

しづけ(尻付け)」に同じ。
人々のあとについていること。
「何となう―して勢(せい)の中にあひまじり」〈平治・中〉

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

しづけ【尻付け】

除目じもく・叙位のとき、大間書おおまがきに記された新任者の官位・姓名の下に、年齢・内給・年給・褒詞などを細かい字で記したこと。尻所しどころ。しりつけ。

しりつけ【尻付け】

人々のうしろについていること。 「軍に向ひたれども…何となう-して勢の中にあひまじり/平治
しづけ(尻付) 」に同じ。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone