デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山下宇源太」の解説
山下宇源太(初代) やました-うげんた
初代山下又四郎の門弟。元禄(げんろく)の後半から大坂の舞台で若女方をつとめ,濡事(ぬれごと)を得意とした。のち岩井座の二枚目女方に昇進。正徳(しょうとく)2年(1712)の死去といわれる。前名は山下宇源次。
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...