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山代真作 やましろの まつくり

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

山代真作 やましろの-まつくり

?-728 奈良時代の官吏。
河内(かわち)山代郷(大阪府河南町)の出身で,文武(もんむ)・元明・元正・聖武(しょうむ)天皇の4代につかえる。神亀(じんき)5年11月25日死去。昭和27年銅製鍍金(ときん)の墓誌が奈良県五条市で発見された。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

山代真作

没年:神亀5.11.25(728.12.30)
生年:生年不詳
奈良時代の官人。河内国石川郡山代郷(大阪府河南町山城付近)の人。文武,元明,元正,聖武4代の天皇に仕え,従六位上。死後,すでに死別の妻蚊屋秋庭と合葬された。『正倉院文書』の戸籍調査に関する書類にその名があり,1952年五条市東阿太町からその金銅板墓誌が発見されたことで知られる。墓誌に記されている名は「山代忌寸真作」。<参考文献>岸俊男『日本古代籍帳の研究』

(増渕徹)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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