山内盛彬(読み)ヤマノウチ セイヒン

20世紀日本人名事典 「山内盛彬」の解説

山内 盛彬
ヤマノウチ セイヒン

昭和期の琉球音楽研究家 沖縄国際大学名誉教授。 おもろ五曲六節の唯一伝承者



生年
明治23(1890)年

没年
昭和61(1986)年3月17日

出身地
沖縄県

経歴
「おもしろさうし」などの琉球古謡の記録集大成。「琉球王朝古謡秘曲の研究」などの著書がある。昭和46年には、王朝時代礼楽を80余年ぶりに復元演奏した。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

関連語 経歴

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山内盛彬」の解説

山内盛彬 やまうち-せいひん

1890-1986 昭和時代の音楽研究家。
明治23年3月9日生まれ。祖父山内盛熹(せいき)から琉球の野村流,湛水(たんすい)流の三線(さんしん)を伝授される。また「おもろ」歌唱法を伝承し,昭和56年技能保持者に認定された。沖縄音楽を五線譜採譜した功績もおおきい。琉球国際大名誉教授。昭和61年3月17日死去。96歳。沖縄県出身。東洋音楽学校(現東京音大)卒。号は伶晃。著作に「琉球王朝古謡秘曲の研究」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む