山塞(読み)サンサイ

精選版 日本国語大辞典 「山塞」の意味・読み・例文・類語

さん‐さい【山塞・山砦】

  1. 〘 名詞 〙 山の中に築いたとりで。また、山賊などのすみかをいう。
    1. [初出の実例]「山塞(サンサイ)に留りたる勇士等は、すべて平家の悪政を疎み、為朝の智勇を景慕する、武士の浪人なりければ」(出典:読本・椿説弓張月(1807‐11)後)
    2. [その他の文献]〔宋史‐岳飛伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「山塞」の読み・字形・画数・意味

【山塞】さんさい

山の塞。

字通「山」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む