山村通庵(読み)やまむら つうあん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山村通庵」の解説

山村通庵 やまむら-つうあん

1672-1751 江戸時代中期の医師。
寛文12年生まれ。後藤艮山(こんざん)の門弟。温泉の効能に目をつけて各地の温泉を調査し,城崎(きのさき)温泉,草津温泉を推賞した。また両泉に似せた人工温泉の製法を印刷物にして配布した。寛延4年7月20日死去。80歳。伊勢(いせ)(三重県)出身。名は重高。通称は右一郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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