コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

岡它山 おか たざん

1件 の用語解説(岡它山の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

岡它山 おか-たざん

1757-1823 江戸時代後期の医師,儒者。
宝暦7年生まれ。土佐(高知県)の代々医者の家に生まれる。大坂にでて,医術を岡魯庵に,経学を篠崎三島らにまなぶ。また漢詩をよくし,土佐の詩壇を指導して日根野鏡水,北原秦里とともに三傑といわれた。文政6年1月6日死去。67歳。名は玄。字(あざな)は太玄。別号に稽翁。著作に「它山遺稿」。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

岡它山の関連キーワード三角了敬浅井節軒阿部古仙神戸習悦壺半佐藤圭陰沢田玄良百々俊道秦星塢守矢祥庵

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone