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岡田茂吉 おかだ もきち

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美術人名辞典の解説

岡田茂吉

世界救世教教祖。東京生。号は大樹。初め大本に入信、布教につとめるが昭和九年に脱退。浄霊による治療を中核とした布教活動を始め大日本観音会を創立する。のち世界救世教に改編。箱根・熱海に美術館を創設。昭和30年(1955)歿、73才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

岡田茂吉 おかだ-もきち

1882-1955 大正-昭和時代の宗教家。
明治15年12月23日生まれ。大正9年大本(おおもと)教に入信して布教師となる。昭和6年神示をうけ,9年岡田式神霊指圧療法をはじめ,大日本観音会をひらく。22年静岡県熱海で日本観音教団として再建,自然農法をとなえ,25年世界救世教にあらためた。おおくの美術品の収集で知られる。昭和30年2月10日死去。72歳。東京出身。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の岡田茂吉の言及

【伊豆山[温泉]】より

…相模灘に面したながめのよい閑静な温泉で,多くの文人に愛され,与謝野晶子は《明星》同人とともにここで歌を残し,谷崎潤一郎はここを舞台に戯曲《腕角力》を書いた。温泉街の中央には,源頼朝が北条政子とあったといわれる逢初橋,岡田茂吉の収集した日本,中国などの東洋美術品を公開するため1957年に開設されたMOA美術館などがある。【塩川 亮】。…

【世界救世教】より

…岡田茂吉(1882‐1955)が開いた大本教系の新宗教。岡田は,青年期の肺結核を菜食療法で克服し,民間療法による病気治癒に努めた。…

※「岡田茂吉」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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