日本歴史地名大系 「岩谷寺」の解説
岩谷寺
いわやじ
[現在地名]笠間市来栖
来栖村差出帳(加藤家文書)によれば、境内は東西五町半・南北六町余、薬師堂・護摩堂・阿弥陀堂・白山権現社など大小一四の堂・祠があり、末寺も
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
来栖村差出帳(加藤家文書)によれば、境内は東西五町半・南北六町余、薬師堂・護摩堂・阿弥陀堂・白山権現社など大小一四の堂・祠があり、末寺も
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...