島国根性(読み)シマグニコンジョウ

大辞林 第三版の解説

しまぐにこんじょう【島国根性】

島国に住む住民にありがちな、視野が狭く閉鎖的で、こせこせした性質。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

しまぐに‐こんじょう ‥コンジャウ【島国根性】

〘名〙 周囲を海に囲まれた島国に住んでいるため、視野がせまく閉鎖的でこせこせした性質、見解。
※東京の三十年(1917)〈田山花袋〉丸善の二階「三千年来の島国根性

とうこく‐こんじょう タウコクコンジャウ【島国根性】

〘名〙 (「とうごくこんじょう」とも) =しまぐにこんじょう(島国根性)
※家庭のしるべ(1905)「従来の島国根性(タウコクコンジャウ)を脱するの必要を自覚し」

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