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島津綱貴 しまづ つなたか

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美術人名辞典の解説

島津綱貴

江戸中期の武将。島津氏二十代。綱久の長子。初名は延久、幼名は虎寿丸、次に又三郎と称する。意を財政経済に注ぎ、殖産興業を奨めた。宝永元年(1704)歿、55才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

島津綱貴 しまづ-つなたか

1650-1704 江戸時代前期の大名。
慶安3年10月24日生まれ。島津綱久の長男。祖父光久(みつひさ)の後をつぎ,貞享(じょうきょう)4年(1687)薩摩(さつま)鹿児島藩主島津家3代となる。鹿児島の大火,江戸藩邸焼失,幕命による寛永寺造営などで藩財政が困窮。櫨(はぜのき)の栽培,干拓事業などで再建をはかった。宝永元年9月19日死去。55歳。初名は延久。通称は又三郎。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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