コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

嵐三五郎(2代) あらし さんごろう

1件 の用語解説(嵐三五郎(2代)の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

嵐三五郎(2代) あらし-さんごろう

1732-1803 江戸時代中期-後期の歌舞伎役者。
享保(きょうほう)17年生まれ。初代嵐三五郎の子。8歳で2代目を襲名。立役(たちやく)として,大坂,京都,江戸で活躍。俏事(やつしごと)と所作事を得意とした。寛政9年隠退して京屋七兵衛と名のり,翌年剃髪(ていはつ)し密巌と号した。享和3年5月2日死去。72歳。初名は嵐富三郎(初代)。後名は嵐来芝(初代)。俳名は雷子,来芝。屋号は京屋。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

嵐三五郎(2代)の関連キーワード北村季春太田九井神崎寛済国包(8代)桜井栗堂三鍼諏訪幾平樗雲松浦矩蓑内可董

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone