コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

川地柯亭 かわち かてい

2件 の用語解説(川地柯亭の意味・用語解説を検索)

美術人名辞典の解説

川地柯亭

幕末・維新の書画家。越前福井藩士。名は義裕、通称は又兵衞。画を紀竹堂・谷文晁等に学ぶ。古稀の頃から歌道に志し、千福寺祐可に学ぶ。武術にも長じる。明治5年(1872)歿、93才。

出典|(株)思文閣
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

川地柯亭 かわち-かてい

1780-1872 江戸時代後期の画家。
安永9年生まれ。越前(えちぜん)福井藩士。京都で紀竹堂(きの-ちくどう)に,江戸で谷文晁(ぶんちょう)にまなぶ。晩年は中国の明(みん)・清(しん)時代の画家の画風をこのんだという。藩主松平慶永(よしなが)から特別の待遇をうけた。明治5年10月17日死去。93歳。名は義裕。通称は又兵衛

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

川地柯亭の関連キーワード宋紫岡阿部董琳小倉東渓小田昂斎木村玉英小浦松園鈴木筌斎泉鉄館霞舫村梅岳

今日のキーワード

太陽系外惑星

太陽以外の恒星を回る惑星。その存在を確認する方法として、(1)惑星の重力が引き起こす恒星のわずかなふらつき運動を、ドップラー効果を用いて精密なスペクトル観測により検出する、(2)惑星が恒星の前面を通過...

続きを読む

コトバンク for iPhone