日本歴史地名大系 「川鳥八幡神社」の解説
川鳥八幡神社
かわとりはちまんじんじや
[現在地名]東城町川鳥
文和元年(一三五二)宇佐八幡宮(現大分県宇佐市)から勧請したと伝える。古く社領として神田五〇石があったが、福島正則のとき没収されたという。しかし今に
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
文和元年(一三五二)宇佐八幡宮(現大分県宇佐市)から勧請したと伝える。古く社領として神田五〇石があったが、福島正則のとき没収されたという。しかし今に
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