デジタル大辞泉 「工藤公康」の意味・読み・例文・類語 くどう‐きみやす【工藤公康】 [1963~ ]プロ野球選手・監督。愛知の生まれ。昭和56年(1981)、西武に入団。投手として11度の日本一を経験し、通算224勝をあげた。引退後は指導者に転じ、平成27年(2015)にはソフトバンクの監督としてチームを優勝に導いた。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「工藤公康」の解説 工藤公康 くどう-きみやす 1963- 平成時代のプロ野球選手。昭和38年5月5日生まれ。昭和57年西武ライオンズに入団。平成6年FAによりダイエーホークスに移籍。11年2度目のFAで読売ジャイアンツに移籍。最優秀選手を2度とり,14度のリーグ優勝,11度の日本一を経験し,優勝請負人の異名を取る。16年200勝を達成。19年横浜ベイスターズに移籍。名古屋電気高卒。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
367日誕生日大事典 「工藤公康」の解説 工藤 公康 (くどう きみやす) 生年月日:1963年5月5日昭和時代;平成時代のプロ野球選手 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報 Sponserd by