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巨勢小石 こせ しょうせき

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美術人名辞典の解説

巨勢小石

日本画家。京都生。絵仏師巨勢金岡の子孫で代々仏画を業とする巨勢家の第三十四世。本名は八田金起。中西耕石・岸連山に学ぶ。京都府画学校教諭を務めたのち、東美校創立当時の教授となる。花鳥画を能くし、また仏画にも長じた。大正8年(1919)歿、77才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

巨勢小石 こせ-しょうせき

1843-1919 明治-大正時代の日本画家。
天保(てんぽう)14年9月28日生まれ。岸連山,中西耕石にまなぶ。明治11年清(しん)(中国)に遊学。京都府画学校などでおしえ,23年東京美術学校(現東京芸大)の大和絵の教授。仏画と花鳥画を得意とした。巨勢金岡(かなおか)の子孫という。大正8年9月17日死去。77歳。京都出身。本名は八田金起。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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