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常岡文亀 つねおか ぶんき

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美術人名辞典の解説

常岡文亀

日本画家。兵庫県生。東美校日本画科卒後、結城素明に師事。帝展を中心に活躍する。太田聴雨らの九皐会に参加し、また大日美術院・日本画院同人となる。細密描写による花鳥画を得意とした。東美校教授。文展審査員・日展会友。帝展特選。昭和54年(1979)歿、81才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

常岡文亀 つねおか-ぶんき

1898-1979 大正-昭和時代の日本画家。
明治31年11月13日生まれ。結城素明に師事。昭和3年母校東京美術学校(現東京芸大)の助教授となる。4年「鶏頭花」,8年「棕櫚(しゅろ)」が帝展で特選。12年大日美術院展に出品し,17年同院の同人となる。海外における日本美術展にも出品。花鳥画を得意とした。昭和54年11月29日死去。81歳。兵庫県出身。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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