常座/常坐(読み)ジョウザ

デジタル大辞泉の解説

じょう‐ざ〔ジヤウ‐〕【常座/常×坐】

能舞台で、シテが演技をするときに、動作の起点・終点となる場所。シテ柱の内側の斜め前方。名乗り座。
仏語。修行の一つとして、長時間すわっていること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

じょうざ【常座】

能舞台の、シテ柱右前方の場所。シテが演技の初めと終わりに立つ位置。また、登場人物が舞台に出て、立ち止まり、名乗りをあげる定位置。名乗り座。シテ座。 → 能舞台

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

新華社

中華人民共和国の国営通信社。新華通訊社が正式名称。 1931年延安で創立され,48年北京に移り,現在は政府国務院新聞総署の管轄下にある。特に文化大革命以後は重要度が高まり,党と政府の発表はここを通じて...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android