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常香盤 ジョウコウバン

デジタル大辞泉の解説

じょうこう‐ばん〔ジヤウカウ‐〕【常香盤】

常香をたくための香炉。香が燃えつきると糸が切れ、鈴が落ちて知らせるようになっている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

じょうこうばん【常香盤】

抹香を渦巻状にして端から火を点じ、長くたけるようにした香炉盤。経過した時間を知る目安ともした。 「 -の鈴落ちて響き渡る事しばらくなり/浮世草子・五人女 4

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