平尾芹水(読み)ひらお きんすい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「平尾芹水」の解説

平尾芹水 ひらお-きんすい

1764-1837 江戸時代中期-後期の儒者,国学者。
宝暦14年2月生まれ。近江(おうみ)(滋賀県)彦根藩士の子。種村箕山(きざん)らにまなび,藩主井伊直中・直亮(なおあき)の侍講となる。音韻学にも精通していた。天保(てんぽう)8年6月19日死去。74歳。本姓は西郷。名は義,義本。字(あざな)は路卿。通称は弁次郎。別号に沂水,独楽亭。著作に「雨夜の灯」「国語考」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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