デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「平恩」の解説
平恩 ひょうおん
西大寺の学僧。三論宗。唯識(ゆいしき)・倶舎(くしゃ)論にも精通した。貞観(じょうがん)7年(865)維摩会(ゆいまえ)講師(こうじ),8年宮中御斎会(ごさいえ)講師などをつとめ,16年律師となる。のち大僧都(そうず)。法眼(ほうげん)。仁和(にんな)5年1月26日死去。
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