平河天満宮(読み)ひらかわてんまんぐう

日本歴史地名大系 「平河天満宮」の解説

平河天満宮
ひらかわてんまんぐう

[現在地名]千代田区平河町一丁目

江戸時代の麹町平河こうじまちひらかわ町一丁目の南方鎮座祭神は菅原道真。旧村社。平河天神とよばれる。もと江戸城内梅林ばいりん坂付近にあったという。太田道灌親交のあった万里集九の「梅花無尽蔵」によれば、道灌が夢中に菅原道真を見た翌日、天神の画像を献ずる者がいたことを奇縁として「江戸城の北畔」に天神社を建て、数百株の梅を植えたのが始まりという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む