平沼赳夫(読み)ひらぬま たけお

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「平沼赳夫」の解説

平沼赳夫 ひらぬま-たけお

1939- 昭和後期-平成時代の政治家。
昭和14年8月3日生まれ。義父は元首相の平沼騏一郎(きいちろう),実父は実業家の中川恭四郎。昭和37年日東紡績に勤務。中川一郎秘書をへて,55年衆議院議員初当選(当選12回)。平成7年村山改造内閣で運輸相。12年第2次森内閣の通商産業相,省庁再編で13年初代経済産業相。同年第1次小泉内閣・翌年の同第1次改造内閣でも経済産業相をつとめる。17年の総選挙では郵政民営化法案に反対するなどして,自民党公認を得られず,無所属で当選。22年自民党を離党した与謝野馨らと新党「たちあがれ日本」を結党して代表。24年石原慎太郎とともに太陽の党を結成して共同代表,のち橋下徹の日本維新の会に合流して国会議員団代表となる。26年日本維新の会と袂をわかち「次世代の党」党首となる。東京出身。慶大卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android