平舞台(読み)ヒラブタイ

精選版 日本国語大辞典 「平舞台」の意味・読み・例文・類語

ひら‐ぶたい【平舞台】

  1. 〘 名詞 〙 歌舞伎で、大道具の飾り方の名称一つ舞台にじかに背景や切出しなどの装置を置くもので、一段高く飾る坂道や二重舞台に対する。
    1. [初出の実例]「造り物、平ぶたい、向ふ浅黄幕」(出典:歌舞伎・韓人漢文手管始(唐人殺し)(1789)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む