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広渡心海 ひろわたり しんかい

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美術人名辞典の解説

広渡心海

江戸前期の画家。肥前の人。武雄家に仕え、のち出家して心海と号す。狩野派の画を能くし、法橋に任ぜられる。延保2年禁裏造営の際御用を蒙る。貞享年間(1684~87)の人。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

広渡心海 ひろわたり-しんかい

1596-1685 江戸時代前期の画家。
慶長元年生まれ。肥前武雄(たけお)(佐賀県)の人。狩野洞雲の門人。武雄鍋島家の絵師となり,長崎で末次小左衛門(のちの広渡一湖)に画法をおしえる。延宝2年御所造営のとき,師の洞雲とともに障壁画をえがいた。法橋(ほっきょう)。貞享(じょうきょう)2年死去。90歳。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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