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廃る/頽る スタル

デジタル大辞泉の解説

すた・る【廃る/×頽る】

[動ラ五(四)]
廃れる1」に同じ。「いつのまにか古い習俗が―・ってしまった」
廃れる2」に同じ。「―・ってしまった服装」
そこなわれる。失われる。「男が―・る」
[動ラ下二]すたれる」の文語形

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

すたる【廃る】

( 動五[四] )
「廃れる」に同じ。 「人の道も-・ってしまった」 「怪談ばなしと申すは近来大きに-・りまして/真景累ヶ淵 円朝
無価値のものとなる。 「最う姉様の一生が-・つて了しまふんだつて/魔風恋風 天外
人の名誉や面目が失われる。 「ここで引きさがっては男が-・る」
捨てられている。 「道ニ-・ッテイルモノヲヒロウ/ヘボン」 〔「捨てる」に対する自動詞〕
( 動下二 )

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