建部賢文(読み)たけべ かたぶみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「建部賢文」の解説

建部賢文 たけべ-かたぶみ

1522-1590 戦国-織豊時代の武将,書家
大永(たいえい)2年生まれ。近江(おうみ)(滋賀県)の佐々木義賢につかえ,青蓮院(しょうれんいん)流の能書家として知られる。のち豊臣秀吉の右筆(ゆうひつ)となり,聚楽第(じゅらくだい)の額に揮毫(きごう)し,また「源氏物語」を書写して豊臣秀次へ献上した。天正(てんしょう)18年9月21日死去。69歳。通称は伝内。法名は道孤。姓は「たてべ」ともよむ。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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