廻廊

山川 日本史小辞典 改訂新版 「廻廊」の解説

廻廊
かいろう

回廊・歩廊とも。主要建物をとり囲んで構えた廊下。現存最古の法隆寺の廻廊は東西につけられ,東の廻廊は金堂を,西の廻廊は五重塔をとり囲む。外回りの柱間は戸口以外は連子(れんじ)窓,内側は開放とする。有形無形の外敵を防ぎ,信者の自由な礼拝を可能にする造り。

出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む