コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

引(き)違える ヒキチガエル

1件 の用語解説(引(き)違えるの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ひき‐ちが・える〔‐ちがへる〕【引(き)違える】

[動ア下一][文]ひきちが・ふ[ハ下二]
入れ違いになる。
「お吉嬉しく頼み置きて帰れば、其後(あと)へ―・えて来る源太」〈露伴五重塔
交差させる。
「紙を二枚―・へて包みたれば」〈宇治拾遺・四〉
間違える。取り違える。
「わざと―・へて、京中の道々の物の上手ども、独りも残さず皆引具して」〈太平記・三九〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

引(き)違えるの関連キーワード寝違える見違える見間違える聞違える組違える蹴違える為違える履違える行違える読違える

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone