弘善寺(読み)こうぜんじ

日本歴史地名大系 「弘善寺」の解説

弘善寺
こうぜんじ

[現在地名]八幡西区穴生

款冬山玉章院と号し、浄土宗本尊阿弥陀如来。大永年中(一五二一―二八)創建で、開山は豊後大友氏の家臣長沼氏の出である念誉行明(永禄六年没)とされるが(「蓮門精舎旧詞」など)一説に永禄年中(一五五八―七〇)の創建ともいう(「続風土記附録」など)。慶長年中(一五九六―一六一五)黒崎くろさき城主井上之房が再興、この折に之房から寺領二三石・霊饌料三石、山林二万五千坪を寄せられたが、のち寺領・霊饌料は廃された(続風土記附録)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む