強熱減量(読み)キョウネツゲンリョウ

関連語 桑原

最新 地学事典 「強熱減量」の解説

きょうねつげんりょう
強熱減量

ignition loss

試料を強熱した場合の重量減少量。ig. lossと略記。あらかじめ110℃で炉乾燥し,重量を計った試料をるつぼに入れて赤熱し再び重量を計り,赤熱した間に減少した量を求める。重量減少は,主として有機物の燃焼,炭酸塩などの分解,結晶水の脱出などによるので,これらの成分の含有量を知る目的で行う。土の場合には有機物の含有量の指数として用いる。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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